2018.11.27

寿縁さんの新そば収穫!

こんにちは。いよいよ秋本番、新そばの収穫時期です!


喜ね舎にて美味しいおそばを販売されている寿縁さんは「ハーネス河合」さんとういう農業法人と提携することで運営しています。農業法人というと馴染みが薄いかもしれませんが、広い田んぼや畑をチームで効率的に利用しているということです。


「自分たちで収穫した」そばを「自分たちで製粉」しているハーネス河合さんのそば粉を、寿縁さんはそばにして皆さんへ提供しているんです!


いつどこで、どんなふうに育てて収穫したそばか分かるお店は珍しいですよね。


そんな新しい取り組みをされている様子を、今回は少しご紹介いたします。



さて、やってきた広いそば畑では、大きな収穫機が刈り取り作業中でした!


こちらはハーネス河合さんがそばを育てている畑です。


今回は早刈りされています。早刈りのそばは食味が人気なだけではなく、ポリフェノールが多く健康面からも注目されているんですよ♪



刈り取られたそばが、どんどんトラクターに積まれていっていました。


ここからそばは、加工場へと運ばれていきます。


まずは枝や石など比較的大きな異物を取り除き、乾燥機で乾燥させます。


水分量によって乾燥時間は多少違うものの、丸一日ほどかかるのだとか。









乾燥後、更に細かい異物を取り除いていきます。この加工場での最後の判別には、とても珍しい機械が使われていました!


外見からは分かりにくいですが、とても強力な磁力を発生させて小さな石を取り除く機械です。



さて、袋詰めと検査が終わると、別の加工場所へと移されます。


次に行われるのは、製品化のために更に細かくゴミを取り除いたり、殻を剥く作業です。











石臼がズラリと並んでいて圧巻の光景です。よく見るとそれぞれ少しずつ違う色の粉になっていますよ……


色が濃いもの、薄いものと色々ありますが、違いはそばの実のどの部分が混ざっているか。その微妙な違いが味や香りに影響してくるので、お客さんの好みに合わせブレンドしているのだそうです。



殻など混ぜずに挽いたそば粉は、殻を取った実と同じような薄い黄緑色です。これが早刈りの新そばならではの色!


(写真の袋からではありませんが)少し味見をさせていただきました。


パンに似ている!?と思ってしまったほど、香ばしいような食欲をそそる風味があります。


このそば粉、もちろん喜ね舎の寿縁さんで味わうことができますよ♪


ちなみに、うどんに使われている小麦粉も、同じように地元で育てた小麦を使っています。


新そばの季節に、ぜひお召し上がりください~。