皆さん、
実際に見て「えっ、これがメダカ!?」と思った方も多いはず。
川で泳いでいる落ち着いた色のメダカとは違い、
こちらのメダカを育てていらっしゃるのは改良メダカ専門の卸をし
今回は和中さんが実際にメダカを育てる現場を取材してきました!
こちらが飼育場です。
それぞれの水槽に特徴や目的別に分けられたメダカが泳いでいるの
ビニールハウスの中に入ると、
どの水槽も中のメダカの数に対し大きめで、
その中の一つから和中さんが出してくださったのは黄色のメダカ!
和中さんの育てるメダカは、
けれど、様々な特徴を見抜いて交配していくことで、
メダカはきちんと飼育すると年に何回か卵を産むので、
こちらの輝くメダカは「幹之(みゆき)」と呼ばれる種類です。
光が当たると背中が白または青に光る種類が幹之と呼ばれています
喜ね舎のケースに入っている状態ではちょっと分かりにくいかもし
目にも涼やかで美しいこちらのメダカは、
そして喜ね舎には出荷されていない珍しいメダカもいました。
直接連絡をいただければ販売できるそうなので、
まずはこちら、アルビノの個体です。
目もポチッと小さく可愛らしいのですが、
こちらのメダカは、錦鯉のような三色!しかもキラキラ輝く「
取材しているうちに、
たとえば幹之同士で卵を産んでも、全部の子どもがまた「幹之」
もちろん、幹之が生まれる確率は他の親よりも高いのですが、
残念に思う方がいるかもしれませんが、
次の世代で「こういうメダカを交配させたら、
夏休みの自由研究にメダカを飼う方もいるかもしれません。
ぜひ美しいメダカを飼って、
JA正組合員 和中 英明
連絡先 090-1638-4687
※保証販売。新種、高品質、大量の注文受け付けいたします。